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軍艦島 ~廃墟美を訪ねて~
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 行ってきたよ、軍艦島
6月19日の記録。
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 だんだん、近付いてきた!高まる期待感。
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 接岸、いよいよ上陸。
 島は周囲にこんな石垣を積んでは埋め立てるのを繰り返して、時代とともにどんどん拡張していったらしい。ちなみに、石と石を接着しているのは、赤土と石灰(と海藻糊?)から成る「天川(あまかわ)」という天然素材。新しい時代のセメントよりも、頑丈で長持ちしているそうな。
 コンクリートも鉄筋もいずれは土に還るんだなと思わされる。(プラスチックやビニールだと、「ゴミ」という醜悪なイメージが時の経過につれますます増強して、ここまで自然に溶け込めない気がする。)
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 様々な産業遺構。でも、数百年もすれば、この島は往時の記憶を全て忘れ、緑に覆われてしまうのだろうか。
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 地獄への階段、この先が第二竪坑。赤いレンガ建ては、総合事務所。山のてっぺんは、島全体に真水を供給する貯水タンク。ちなみに島に人が住んでいた頃は島全体が24時間操業で煌々と明るかったので、灯台は要らなかった。島が無人になって、真っ暗になったので、灯台を新設したらしい。
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 朽ちてゆく国内最古の高層アパート。さすがにアルミサッシなど無い時代。双眼鏡で見ると、桟は木製だった。
 中を覗けば、ここに住んでいた人の「何か」が今でも残っているようだ。正直ちょっと怖い気もする。
 それにしても、もっと近寄りたい!許されるならば、内部に入ってみたい!入島規制がかかる前に、もっと早くから軍艦島のことを知っていればなあ。
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 わずか1時間の上陸時間。名残惜しいが、離岸。端島神社の祠、アパート群、最後は小中学校。
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 さらば、軍艦島。

 廃墟美、ありやと思う、確かに。




軍艦島25
 でもね、本当は、こんな人混みだったの・・・。雨だというのに、120人。トホホ。
軍艦島26
 おまけ:長崎港に停泊する超巨大自動車運搬船。

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