スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
大黒柱・大岩切削・カワニナ・玄関石・稲藁切り
大黒0
 土壁研修の佐賀から戻って以来、家作りがボチボチ始動している。

6月22日頃?
大黒2大黒3大黒4
 有水製材さんで大黒柱の製材完了。
 永田の檜を使って、高さ6m、幅35cmの八角形に仕上げた。檜の上部は、枝が沢山出ている分、節が多くて普通の板材としては使えないが、柱として使う分には、むしろ節がいい感じの模様になって趣深く仕上がった。柱を切り出した残りの端材(2枚目)も普通なら捨てるらしいが、今回はもったいないということでわざわざ有水さんが土地に持って来て下さった。この端材置き場に近付くだけで、檜の芳香が鼻をつく。中には厚さ4~5cmの大物もあり、カウンターテーブルに使えそう。
 そして、久保田工務店さんの作業場では、以前製材してあった杉材にいよいよ墨付けが始まっていた。

6月22日頃?
大黒5大黒6
 土地の入口の大岩切削。
 土地の入口西側に大岩(1枚目写真向かって左側)があって、大型車の乗り入れの際邪魔だったのだが、コンクリートミキサー車の出入りに備えて、羽神建設さんが割ってくれた。地表面からはそれほど削ったように見えないのだが、実際は相当に深く大きい岩で、2枚目の写真の如く破片として大量の巨岩が排出された。これは、沓脱ぎ石や庭の腰掛けに使えそう。

6月25日。
大黒7大黒8大黒9
 カワニナ放流。
 夏に庭でホタルを見たいなあと思い、源氏ボタルの幼虫の餌となるカワニナを2kg、楽天市場で購入。子供たちと土地の泉の流れに放流した。うまく生着してくれれば、秋頃に源氏ボタルの幼虫を放流する予定。来夏、蛍狩りが楽しめるか。

7月1~3日。
大黒10大黒11大黒12大黒13
 玄関前の階段石を搬出。
 庭から玄関に上がる階段を、コンクリートでなく、せっかくなら土地に有り余る花崗岩を並べて作ろうということになった。上述の切削した岩の中には、残念ながら、適当なサイズ、形の物がなかった。が、土地の川沿いの部分に、昭和27年の土石流で流れてきた大量の巨岩が累積してるので、その中から、平らな面のある適当なサイズの岩をピックアップ。いつもの中村重機さんにユンボで引っ張り出してもらった。他の岩の下にはさまっている約1トンの岩だったので相当苦労したが、さすが中村さん。選んだ岩を2つとも、上手に取り出してくれた。その2つの岩を、隙間なく並べられるように、僕がノミとツチを使って平面を削り出した。
 この頃、平内電気さんにより、浄化槽設置や、家の周囲の配管ケーブル埋設工事が行われていた。

7月1日~。
大黒14大黒14.5大黒15大黒16
 土壁用の土作りに向けて稲藁のカット開始。
 種子島の浦辺さんから頂いた稲藁が軽トラ山盛り一杯分(1枚目写真の2倍)。これを、職場の鍵本さんからお借りした藁切り機(まるで民俗資料館に展示してあるような年代物!)を使って、数センチの長さに手作業で切っていく。子供たちも面白がって、作業参加。切るの自体は割と楽な仕事なのだが、切る前の準備が大変。というのも、稲藁の中に大量の雑草が混入しており、最初にそれを1本1本全て手作業で取り除かなくてはならないのだ。さすがは完全無農薬栽培、と苦笑。結局一束約2.2キロをさばくのに僕で1時間強。妻と子供だと3時間。これを約40束はしないといけない。毎日最低でも1束はノルマとして、一家総出でちょびっとずつ始めている。


おまけ。
大黒17大黒18 大黒19大黒20
 地鎮祭で、刈り初め、穿ち初めのときに作った盛り土が、梅雨の長雨に洗われて不思議な造形美に。貝殻でできた古城?、軍艦のようにも見える。
 玄関の岩を取り出した場所に咲いていた花たち。

大黒21
 6月24日は娘の9歳の誕生日だった。おめでとう。

Comment

管理人にのみ表示する


Track Back
TB*URL

Copyright © 源頭の風景を求めて・・・. all rights reserved.
Design by Pixel映画山脈

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。