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こんにちは、ミニキャブミーブ。
ミニミー
 我が家の電気自動車ミニキャブミーブ、「フェリー屋久島2」に載って、昨日屋久島上陸。
 たまたまインフルエンザにかかり、出勤停止処分になっていたので(もうほぼ治っているのだが)、昼間に港まで出迎えに行くことができたよ。
 
 オプション込みで総額320万円の高額車が、CO2フリーのモデルアイランドを目指す屋久島だけは、国と鹿児島県の両方から補助金が出るので、なんと130万円で手に入った。ほとんどガソリン車と変わらない安さ。(但し、この補助金制度、今年度分は2月7日でいったん終了。)
 そして、屋久島の電気は99%水力発電(1%は火力発電)だから、今後は国際原油価格の変動に我が家の家計が左右されることが少なくなる。屋久島レベルで見ても、エネルギー自給・地産地消への第一歩。もちろん原子力発電のダーティエネルギーとは無縁。役場の人に聞いたら、現在屋久島内を走る約一万台の車の内、七十数台が電気自動車になったそうな。今年中には全体の1%を超えてほしいな。

1_20130210225224.jpg
 さて、実際に運転してみたインプレ。
 最初にびっくりなのは、エンジンが止まっていると思って何度もキーを回してしまった静粛性。これは逆に欠点でもあり、スーパーの駐車場などで、車に気付かない歩行者を轢かないよう注意が必要。さらに、振動が少なく、商用軽バンのくせに乗り心地は普通車に近いものがある。重いバッテリーのせいで車重が優に1トンを超えているが、アクセルを踏み込むと音もないまま結構加速する。その加速感を例えるなら、札幌の地下鉄(ゴム車輪)ないしは羽田のモノレール。低速時のトルクもある感じ。ただエコモードにすると、サイドブレーキかけっぱなしなのか?という位、トロい。あと、車高が高いけれど、バッテリーが下にあって重心が低いせいで、走行中の安定感はパジェロミニと同じ位。荷室の広さは完璧に軽バンなので、薪や植木やセメントなどなど、大量の荷物を運ぶのに文句なし。後席を倒して床面をフラットにすれば、布団を敷いて眠れるかもしれない。フル充電での航続距離は公称150キロ。
 以上、島内で実用本位に使うのなら、十分すぎるほどの性能だと思う。
 ただ、今日はインフルエンザで体調不良のせいか、どこからか聞こえてくる高周波音と車内中に充満する新車特有のプラスチック臭が、非常に気になった。

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おお~!
燃費にあたる電気代はどれほどになるのでしょうね?
まだ買い換える時期ではないけど、興味津々です。また感想聞かせてください。
ざる洗い | URL | 2012/02/29/Wed 17:01 [EDIT]
 我が家の場合、新築中の自宅にまだ充電設備が付いておらず、毎回役場の急速充電器を利用しているため、タダです。今まで1回1000円かかっていた尾之間往復がタダになりましたよ。
 これを自宅で充電するとすると、一回約300円強で150キロ走れるので、屋久島のガソリン価格にしたら、リッター70~80キロというところでしょうか。プリウスなんぞ比較にならないほど安いです。

 でも、これに乗ってるとなんだか頭痛くなったり、体調悪くなる気が・・・気のせいだといいんだけど、妻も同意見なのですよ。困った。
屋久島遡行人 | URL | 2012/02/29/Wed 19:31 [EDIT]

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