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玄関の敷石並べ・その2
玄関敷石0
 玄関の敷石並べが、少しずつ進んでいる。
 
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 まずは、巾木(はばき)作りから。3月上旬、敷石に使うのと同じ石を数個、浜田石材店さんに運ぶ。まるでマジックショーの「美女胴体切り」に出てきそうな巨大石切り機で、これを薄くスライスしてもらい、幅も揃えてできあがり。
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 それを現場に持ち帰り、玄関周囲の壁の底部にぐるっと貼りつけて巾木とする。

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 3月16日、ポーチと玄関に生コン注入。
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 沓脱石ともう一つの石だけは、厚さがあり過ぎて、後から置いたのでは飛び出してしまうので、事前にセット。
 この沓脱石、側面の色、形も気に入っていたので、それが見えるように、当然床面より飛び出させて使うつもりだった。が、上がり框の高さが20センチもないため、飛び出させると、かえって靴の脱ぎ履きがしにくくなってしまう。しかも、沓脱石としてはサイズがやや小さくて、靴がせいぜい2足しかのらないのも問題。そのため、やむなく他の石と同じ高さに揃えることにした。それでも、このサイズ、形は、他と比べて十分存在感があると思う。
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 今日、土地に行ってみると、谷山さんがさらに石を貼り始めていた。
 セメントと砂を1:3位に混ぜたものを敷いて、その上に石を置いていく。自然石をカットすることなく、そのままの形を生かしながら、とっかえひっかえ、石の向きを変えたりしながら、並べてみる。ベストの石を上手い具合に見つけ出しては嵌めていくその手際の良さは、ジグソーパズルのピースが元々全て揃っていたかのような印象すら与える。
 石の下面には、剥離防止のために接着剤とセメントを混ぜたものを塗っておき、水平を見ながら、上から金槌でコンコン叩いて出来上がり。一日もすればセメントは大体固まるらしい。
 今日までで全体の15%程度か。先は長い。

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 勝手口には、自分の土地から出た花崗岩をスライスして、巾木だけでなく、床にもざっくりと敷いてみた。
 ご覧のように、屋久島の花崗岩は鉄分が多いため、所々錆びて赤茶けてくるのが特徴。地元の人はお墓を作る時、その赤茶け方を嫌って、屋久島産ではなく、わざわざ中国産の花崗岩を使うことが多いらしい。でも、その風化具合を侘び寂びと考えれば、それもまた良しだと思う。

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