スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
中瀬川下部・屋久島沢登り記録
中瀬0
 沢登りファンの皆様、長らくお待たせしました。9か月ぶりの沢記録更新です。
 家造りファンの皆様、申し訳ありません。今日明日続けて2回お休みです。
 
 4月29日、わざわざ熊本から来てくれた沢仲間インヤンさんと、中瀬川下部に行ってきた。この沢はこれが3回目である。
 14時、河口の西側を走る農道から、海に向かって斜度70度ほどの急斜面を下る。濃密な笹薮なのでそれを掴んで何とか下りられたが、昔のゴミ捨て場だったのだろうか、散乱するゴミには閉口する。
1_20130117144622.jpg
 海岸に着いたら、200mほど東に歩いて河口着。
2_20130117144619.jpg3_20130117144619.jpg
 14:20、遡行開始。早速3m2条の秀麗な滝。これは、トップ写真の如く、真ん中を突破。14:50、県道の橋に着。ここまでは曇りだったのだが、ここから雨が降り始めた。でも、既に行ったことのある初級の沢なので、遡行を続ける。
4_20130117144620.jpg5_20130117144620.jpg
 中瀬川は東南向きなので、晴れた日の午前中は、日光が水面や花崗岩にキラキラ反射して、眩しいほどに明るい沢。この日はあいにくの天気だったが、雰囲気は伝わるだろうか。
6_20130117144856.jpg7_20130117144854.jpg
 途中で、3mクラスの小滝が数個出てくる。
8_20130117144857.jpg10_20130117144856.jpg
 巻くのは簡単だが、なるべく登攀技術を駆使して直登にこだわってみる。
11_20130117145200.jpg12_20130117145158.jpg
 標高370mにある堰堤上のプールでひと泳ぎ。17:20、その直上にある2個目の堰堤で右手に走る林道に上がった。(標高403mにある橋まで登ってもすぐである。)その後、林道を歩いて、18時、標高200mの車デポ地点に着いた。


 中瀬川下部は、難易度1級上。小楊子川最下部(お谷ヶ滝見物)や女川最下部と並んで、沢登りツアーに良く使われる場所だが、それももっともだと思う。屋久島内では数少ない、初心者でも(経験者引率の下)ほぼ問題なく行け、かつそこそこ美しい沢だから。いざとなれば、左岸を登って林道に逃げられるというのも、初心者連れの場合安心度が高い。
 そして、初級の沢ではあるが、ある程度水量がある時に来て滝や巨岩の登り方を工夫すれば、中級者でも結構テクニカルに楽しめる沢だと思う。その際も特別な登攀装備は不要。 

Comment

管理人にのみ表示する


Track Back
TB*URL

Copyright © 源頭の風景を求めて・・・. all rights reserved.
Design by Pixel映画山脈

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。