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土地造成・途中経過その2
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 上の写真は23日に撮った物。宅地予定の1.5段目がほぼ8割方完成していて、びっくり。さらに、今日また土地に行くと、たった3日で1段目から1.5段目へのスロープがほぼ完成するなど、また大きく変わっていた。さすがNさん。とにかく仕事が速い。
 そもそもこの土地は、1350坪あるだけあって、地形的にかなり複雑である。まずは、やや斜度のある300坪強の草地の1段目、その奥(北)の6mほど高い場所に、雑木で荒れ果てた200坪弱の2段目。さらに西に6mほど上がって、眺めは良いが30坪ほどの3段目。そしてこれらの東西両脇に大岩ごろごろの原生林が広がる。
 1段目からは、見上げるモッチョム岳及び周囲の森が最高の眺めだが、海は全く見えない。土地もモッチョムに向けて微妙に登り坂になっていて、座っていてどうも落ち着きが悪い。2段目に上がると海は見えるが、今度はモッチョムがほとんど見えなくなり、また、土地も細長くて使いにくい。3段目は狭すぎて、小屋か露天風呂位しか作れない。(東京だったら、家を建てちゃう広さだけどね。)

 この土地を買った当初は、2段目を少し造成で幅を広げて、そこに家を建てるつもりでいた。しかし、10月に、建築家である義母が土地を見に来て、1段目の東奥(2段目の手前)に2.5mほど盛り土をし、(つまり人工的に1.5段目を100坪くらい作り出して、)そこに家を建てたら良いというアイデアを出した。1段目の東奥というのは、購入当初はハゼを主体とする雑木やシダが生い茂り、ちょっとやそっとでは足を踏み入れられないブラックホールのような所だった。その後、僕がせっせと伐採してなんとか日が当たるようにはしたものの、大岩がデコボコした足場の悪い斜面で、どうにも使いようがないなあと見向きもせずにいた場所なのである。
 ところが、義母は、2年前に初めてこの土地を見たときから、家を建てるならこの場所しかない、と思っていたそうだ。そのアイデアを聞いたNさんが、どうせ盛り土をするなら、西側の原野も少し切り開いて、思い切って大きく(200坪くらい)1.5段目を作ろうということを言い出した。これらは素人の私には全く思いつきもしなかった大それた考えであり、果たしてそんなことが本当にできるのか、そんなに手間をかけて一体どこまで良くなるのか、半信半疑であった。
 そして、1.5ヶ月。この間に運び込んだ土の量、実に10トンダンプ100杯分!
 結果は私の予想をはるかに超えて、劇的に素晴らしい物になりつつある。(造成費用も当初予算を大幅にオーバーしたが・・・)

 まずは1枚目の写真は、入り口からの風景。伐採のおかげでだいぶすっきりし、かつ左側に1.5段目へのスロープができつつあるのがわかる。2枚目は、1.5段目から見た残照を浴びるモッチョム岳南西壁。素晴らしい!この眺めは、2ヶ月前まではこの世に存在しなかった物である。3、4枚目は新たに現出した1.5段目の更地。5、6枚目はツワブキの咲き乱れる3段目から望む海と山の風景。ここは露天風呂建設予定地。

 以上、とにかく義母の慧眼振りとNさんの技量の凄さに、感服するのみである。私だけで開拓していたら、この土地の魅力をここまで引き出すことは到底不可能であった。

 しかし、それにしても、僕の仕事である倒木の玉切りは遅々として進まない。チェーンソーの目立てをするとだいぶ切れ味が復活するということが今日わかったが、それでも30分も使うとまたすぐに切れなくなってしまい、また目立て作業が必要になる。これでは、倒木処理が全て終了するのは一体いつになることやら・・・。

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