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内風呂完成
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 家造りファンの皆様、長らくお待たせしました。バタバタ忙しかったり、パソコンの調子が悪かったりで、随分更新していませんでしたが、元気でやってます。
 もう1か月以上前の話ですが、7月12日、念願の内湯が出来たので、初入浴してみました。
 
 僕ら一家は全員、大の温泉好き、風呂好き。なので、今回の家作りでも、浴室だけはとにかく全ての要望を詰め込んで、贅沢をした。

 まず、浴槽、壁などは全て高野槇を使って、木曽の桶数さんに作ってもらった。当初檜風呂を考えていたのだが、檜よりも高野槇の方が耐久性もあるとのことでそちらに変更。実際に届いた風呂を開けてみると、香りの良さも檜に負けていない。
 浴槽内部だけは無塗装で、それ以外の部分は全て、耐久性のために木肌一番エコを3度塗りした。
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 湯治場(特に、一番好きな温泉である渋御殿湯の長寿湯)の雰囲気に近付けるために、洗い場とは別に、浴槽脇に木の寝床を作成。浴槽上縁と床面の高低差を数㎝に抑え、足だけを風呂に入れながら床にペッタリお尻をつけたり、のぼせてきたらゴロンと横に寝転がれるようにしてみた。
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 洗い場には、屋久島の楠川産の石を、浜田石材店さんにカットしてもらい敷いた。灰色の中に黄色がマーブル模様に入っており、水に濡れると黒っぽく変色する。期待していた以上に、浴室に合う石だった。
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 天井は、漆喰では水に弱いので、左官の谷山さんに珪藻土エコ・クィーンを塗ってもらった。
 後日、換気扇の目隠しに、大工の田原さんに1日仕事で檜の格子を組んでもらった。 
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 吐水口は、屋久島の某ホテルの壺湯(左)を参考に、キリンの首の如く作ってもらった。(ごつすぎて少し恰好は悪いケけどナ)。このへんてこな形は実は、浴槽の壁にもたれながら、後頭部~首筋~肩に、プチ打たせ湯のようにお湯をかけることを狙っている。実際試してみると、目論見通り、首筋が温まって肩こりもとれ、ああ極楽極楽♪
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 風呂は寝る直前に入ることが多いから、照明が白っぽくて明るいのは嫌だ。購入した照明器具には、元々40Wの白熱球が2つ着いていたが、15Wに球を替え、蝋燭光の感じに近付けた。いろいろやってみてわかったのだが、25Wの白熱球1個よりも、15W×2個の方が、色温度が下がり、暖色系で軟らかい光になるのだ。照度的にもむしろ暗くなるような感じがするから不思議。
 将来的には、浴室内の照明は消し、窓の下に屋外型スポットライトを設置して、庭の木や岩に光を当てて、そこからの反射光だけで入浴するようにしたい。高級旅館をイメージして。

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