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淀川左俣・屋久島沢下り記録
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 昨日の記事の続きで、9月2日の、淀川左俣下降の記録。
 
1_20130105155646.jpg2_20130105155654.jpg
 湯泊歩道をしばらく南に下り(しかし、本当にこの登山道は荒れ果てている、一回道を見失いそうになった。)、8:50、標高1535mで道が鋭角に屈曲するところから、沢形に降りる。最初は藪がうるさいが、しばらくして水流が出てくると、傾斜は緩やかになり、徐々に藪も歩きやすくなってくる。
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 段々とナメの雰囲気に。いい感じ。
4_20130105155700.jpg5_20130105155704.jpg
 そして、9:45、本流に合流(1枚目)。ここから先は、もう来るのは5回目だ。いつ来ても、感動。やっぱり屋久島に住んで良かったあと思う。昨日のメンガクボも良かったが、あれの5倍以上長い距離に渡って、延々美しいナメが続く。
6_20130105155811.jpg7_20130105160103.jpg
 ポットホール(甌穴)大好き!
 右写真のゴルジュだけは右岸を巻く。元気があれば、中を下ってみるのも面白いかもしれない。登りは厳しいだろうが、渇水期なら下りは突破できるかもしれない。(保証はしない。)
8_20130105160106.jpg9_20130105160109.jpg
 この先は、ナメというより、瀞(淀)のような地形が多くなってくる。
10_20130105160113.jpg11_20130105160116.jpg
 10:25淀川小屋着。
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 そこからは登山道を下って、事前にデポしておいたビートルが待つ登山口に、11:15着。


 淀川左俣は難易度2級下。これまで行ったことのある中俣や右俣と比べると、藪漕ぎの大変さは右>左>中。これは、中俣だけが完全に水が涸れる前の早い段階で湯泊歩道に出てしまうため、源頭の詰めを最後までしなくてすむせいだと思う。美しさは中≧左=右といった感じ。荒川~淀川とビャクシン沢は何度でも行きたくなる沢だと思う。


 

Comment

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淀川,やはりパラダイスですね。この淀具合が,ナメ好きにはたまりません。こんな所は世界中探しても,そうそうはないのではないでしょうか。

荒から穏,急から緩,そして動から静へ。
屋久島バンザイ!って感じです。

インヤン | URL | 2012/09/05/Wed 18:56 [EDIT]
これで魚がいてくれたりしたら、もう最高なんですけどね!!

来訪、お待ちしてます。
屋久島遡行人 | URL | 2012/09/05/Wed 21:52 [EDIT]

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