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キシラデコール塗り
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 10/7に左官屋さんが最後の仕上げをし、10/8には電気屋さんが最後の配線をしていき、全ての職人さんが帰って行った。
 最後に残ったのは、家の外回り東西南北4ヶ所のキシラデコール塗り。これ位は自分たちですることに。(数ある塗料の中でなぜキシラデコールを選んだかについては、こちらをご覧下さい。)
 
 10/11~12、手始めに東側玄関のベンチと西側裏口の階段・下駄箱を。
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 サンダーを荒目、中目、細目と3段階でかけて、床や壁の養生をして塗り始める。ペンキ屋さんからは、塗る前に刷毛を出来るだけ絞って、薄く塗るのがポイントと言われた。一回目は何とか薄く塗れたのだが、二回目はどうしてもベタベタと厚くなってしまう。乾燥時間が足りなかったせいもあるかもしれない。結果、2枚目の如く厚く不均一な仕上がりで美しくない。
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 階段・下駄箱周りも同様にベタベタで、完全に乾くまで当分使えそうにない。

 10/18~21、今度は南側縁側と北側ベランダ。
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 面積が広いので、サンダーがけ(一ヶ所4往復×3種類)だけで、のべ丸一日以上かかった。長時間の振動で手の感覚が変になる。
 下の基礎コンクリートを汚さないようにと、養生も手抜きしない。これは妻がやってくれたのだが、蜘蛛の巣だらけの縁の下に潜りこんでの大変な作業。
 さて、いよいよ塗り方開始なのだが、その前に・・・。
 キシラデコールの塗り方をメーカーのホームページで確認してみると、「刷毛もしくはコテ刷毛を使って塗る」と書いてある。早速コテ刷毛を島内のあらゆる店を探し回ったが、見つからなかった。要はスポンジか布で塗ればいいんだろう、という訳で、雑巾拭き塗り法で行くことに。荏油の時みたいに、ウエスに塗料を滲み込ませて、雑巾がけの要領で摺り込むのだ。
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 自己流なので本当にうまく出来るか不安だったが、実際にやってみると、これが大正解。塗り重ねるというよりは、木材に薄く滲み込ませる感じで、木目を殺すことなく、きれいに仕上がる。広い面積を仕上げる場合は、スピードも断然速い。素人が塗るには、この方法が絶対のお勧め!
 乾燥に半日以上おいて、重ね塗り。縁側は2回塗り、雨の直接あたるベランダは3回塗りをした。
 10/21、塗り終えた後、養生テープを剥がして作業終了。最後は日没を過ぎて、ヘッドランプ頼みの作業。夜7時過ぎ、やっと全て終わった。
 一夜明けて今朝撮った、出来上がり写真。
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 近くで見ても、下のように、木目がきれいに出ている。
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 以下、キシラデコール塗りのポイント。
1、屋外の場合、晴れが続く日を選ぶ。作業の前後2~3日は雨に当てたくない。
2、養生を神経質な位しっかりする。キシラデコールが漆喰についたりしたら目も当てられない。
3、手から腕にハンドクリームを塗り込む。事前にこれをしておくと、手に塗料が付いても後で洗い流しやすい。僕はハンドクリームが無くて、古いてんぷら油を塗りこんだがこれでもOK。
4、その上からビニール手袋をはめる。ゴム手袋だと滲み込むという説があるが、真偽は不明。
5、広い床面を塗る時は、バレー用の膝サポーターをすると、痛くなくて楽。
6、雑巾がけの要領で、塗ると言うよりはウエスでうっすら染み込ませる。ウエスはタオル地よりはTシャツの生地などをある程度ギュッと絞って、あまり塗料を付け過ぎないようにした方がきれいに仕上がる。
7、重ね塗りの際は、乾燥時間を十分に取る。ベタついている所に重ね塗りしてもうまくいかない。
8、夜の作業は、塗りムラや周囲にこぼしたりしても気付きにくいので、明るい昼間に作業を終わらせられるよう、早めの開始を。


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