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経師屋さんと畳屋さん
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 この所毎週末沢登りに忙しくて、家造りの記事の更新を大分サボっていたが、実は新居完成までカウントダウンに入っている。今日からしばらくの間、ここ数カ月の追いこみぶりを毎日更新するので、乞うご期待!
 今回は、主に寝室と茶室(正式な物ではない)の内装について。
 
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 まずは寝室。
 7月22日、経師屋(きょうじや)さん(インテリアMKさん)が、襖と障子を入れてくれた。
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 次いで7月29日、畳屋さん(中島畳店さん)が畳を入れる。まずは寝室から。こちらには普通の畳。と言っても最近は「普通の畳=スタイロ畳」になるらしいが、当然我が家は昔ながらの藁床使用の畳にこだわる。
 新しい畳の、い草の匂いが気持ちいい~。

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 そして、茶室。こちらには、伝統的な茶室では有り得ないが、僕の好みで最近流行りの琉球畳を使用。もちろん、半畳という形だけを真似た「なーんちゃって琉球畳」ではなく、国産七島い草を使った本物にこだわる。これは普通のい草とは明らかに見た目や触感が異なり、一本一本の繊維が太くて、柔道場のような荒目の畳になる。これを半畳ごとに向きを変えて並べることで、市松模様が作り出され、四畳半とは思えない空間的広がりが出てきた。思い切って琉球畳にして正解だったと思う。
4_convert_20121016183735_20130103113911.jpg5_convert_20121016183810_20130103114152.jpg
 障子を閉めた時と開けた時で部屋の雰囲気ががらりと変わる。紙を用いてこの繊細な建具を生み出した日本文化の素晴らしさに、改めて感動する。
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 茶室の入口の襖はこんな感じ。白と青の市松模様は、茶室に似合わないポップなデザインに思えなくもないが、実はうちの設計士がさる有名建築からパクってきた物。オリジナルがどこかわかった貴方は相当の建築通ですな。正解はこちら


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 おまけで、納戸の内装。
 8/31、自分で、メッシュパネル(1.8m×0.9m×3枚)を壁面に取り付けた。これに、ヘルメット、ザック、ピッケル、ライフジャケットなど自分の遊び道具を並べて陳列収納完了。沢仲間のYさんに教えてもらったこの収納方式。一見アウトドアショップのようだけど、かさばる物を見苦しくなく片付けられるし、物欲もなんだか満たされる(余計刺激される?)しで、結構お勧め。
 って、せっかく格調高い和室の紹介だったのに、一挙に品がなくなってすみませんでした。

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