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水盛り・束石据え付け
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 5/23~25に、薪小屋の独立基礎作りをした。
 
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 生まれて初めてする、水盛り。敷地の真ん中に水を入れたバケツを敷き、透明の細いホース(チューブ)を入れる。
 以前自作した束石を、運んで来て仮置き。
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 図面通りの場所に杭を打ち込んで、水糸を張る。この時、水盛りで、全ての杭の同じ高さの所に印を付けて、全ての水糸が水平になるようにする。
 ここで今回の反省。水盛りの際、ホースの中の水のラインが見えやすいようにと、バケツの中に墨汁を少し垂らしてみた。水が黒くなって最初はすごく見やすかった。が、だんだんホースの中が灰色に着色されきて、半日後にはかえってラインが見にくくなってしまった。オリジナルアイデアと思って得意になっていたが、変なことはするもんじゃない。
 水糸を8本全て張ったところで、ちゃんと図面通りになっているか確認すると、どうも最後で帳尻が合わない。水糸が伸び縮みするために、最終的に3cmもの誤差が出てしまっている。木綿の水糸が悪かったかと思い、ナイロンの水糸に張り直してみたが、結果はほとんど同じ。やはり、糸をビンビンに張らないといけないようだ。が、そうするには杭の打ち込み方が弱く、一人でやっていることもあって、そんなに強く引っ張れない。やむなく水糸は高さを合わせるのを主目的とし、水平面での正確な位置合わせは、実際に束石をおいてから調整することにした。
 大体の位置に束石を置いて、その下の砂利を3cmほど掘る。
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 穴の中に空練りのセメント3L(セメント1L+砂2L、水は混ぜない)を撒いて、その上に束石を置き、高さ・位置を微調整する。位置合わせは隣の束石からスケールで測りながら最終決定。空練りセメントという知識は、作業最終日にたまたま造成の助手に来ていた人から教えてもらった。20kgもの重さのある束石の位置をちょこちょこ何度も動かすのは骨が折れて、僕の様な初心者は非常に時間がかかるものだ。だが、この空練りセメントはすぐに固まる心配もなく、作業がしやすくて非常に良かった。
 全部で16個の束石を無事並べ終えた。4.1×3.0mの薪小屋で、最終的な誤差は5mm以内に収まった。
 他の庭仕事も並行してやっていたし、いろいろ試行錯誤しながらだったので、これだけの作業に3日もかかってしまった。1日で終わらせる予定だったのに・・・疲れた。
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 2日後には雨がふり、空練りのセメントもしっかり固まり、手で触った位ではビクともしなくなった。今後さらに生コンを床全面に流し込んで、がっちり固定させる予定。
 それにしてもなんだか、墓標が立ち並んでるようにも見えるな。
 

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