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船行川・屋久島沢登り記録
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 9/5、ガイドのSさんとともに、船行川に行ってきた。
 この夏は、足指を開放骨折した影響で2ヶ月棒に振ってしまった。その足の傷もようやく癒え、4ヶ月ぶりに満を持しての沢登り。
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 天気は曇時々晴。9:05、例によって、海から入渓。河口へは左岸、右岸、どちら側も車で近くまでアプローチできるが、今回は左岸側から。
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 下部は女川下部のようにひたすら平坦な川原歩き。単調。
 かなり生活排水が流れ込んでいるようで、屋久島の沢には珍しく、飛び込んだ瞬間に、ドブの匂いがかすかにする。県道の橋の下は、ゴミも散乱しており、お世辞にもきれいな川とは言いがたい。近くの生コン工場のものだろうか?こんな無粋な物まで現れる。
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 県道の橋を過ぎると、9時半、水量3:1の二股。本流の左股を選ぶ。
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 何の植物の根だろうか?きれいな真っ赤だった。
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 ようやく現れたF1、4m。せっかくなのでシャワークライム。Ⅱ級上。
 これを過ぎると急に沢の水は白く濁り始め、ドブの匂いが強烈になってくる。何事かと思いつつ、なるべく沢の水に足を漬けないように歩く。こんな沢登りは、屋久島ではもちろん、どこでも初めてだ。犯人は右岸にある養豚場からの排水であった。うへぇ、これでは文字通り「豚沢」じゃねえか。
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 ここを過ぎると、沢の水は初めて清澄となり、プチゴルジュが出現。増水していたら楽しめるかもしれない。ゴルジュを過ぎると上空に農道の橋が出る。10時半、橋通過。
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 すぐにF2、5m。これも中を登る。Ⅲ級下。
 この先の地形も、前半に比べればやや面白くなる。
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 最後は20mの斜滝を登ると、1:3の二股。右股は明星岳方面に向かうが、今回は左股に逃げて、10分ほど疎林帯の中を歩くと、予定通り林道に出た。12時丁度だった。

 船行川は難易度1級。屋久島の沢の中で最も簡単。F1,F2なども、まったくの初心者をザイル確保しながら練習させるのにはいいかもしれない。しかし、下半分は臭く、ゴミも多く、正直もう2度と行く気がしない。

Comment

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長らく待っていました,沢の記録!ようやく復帰できて良かったですね。足の具合はもう大丈夫でしょうか。

また遡行先が…ここは例の,あの沢ですよね?よく行かれましたね。私には行けそうもありません。

今後も,記録を楽しみにしています!

インヤン | URL | 2013/09/14/Sat 23:05 [EDIT]
お待たせしました!
長らくお待たせしました!しばらく連投でいきますよ!ご期待ください。
そう、例の沢です。思えば足を怪我した朝も、ここに行こうとしていて、直前に雨が降ってきたので取りやめて庭仕事を始めたのでした。だからいわくつきです。
でも、行ってみれば、特に何もありませんでした。僕が鈍いだけかも。
屋久島遡行人 | URL | 2013/09/15/Sun 07:31 [EDIT]

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