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露天五右衛門風呂造り・その3
五右衛門31五右衛門32

 先週は、土日2日にわたって(正味は丸1日)、五右衛門風呂の基礎コンクリート打ちをした。
 今年の秋までには何とか五右衛門露天風呂に入るぞ!
 まずは、のべ650kgほどの材料(水、セメント、砂、砂利)と道具類を、3段目の土地まで高低差約8m、一人で運び上げる。これだけでも一仕事。そして、1.6m×1.6mに切ったワイヤーメッシュ(鉄筋)を型枠内に置く。いよいよ練りの作業だ!
 コンクリートを自分で打つのは初めての経験なので、事前にインターネットで入念に予習していた。どうやら、セメント、砂、砂利を、体積比率1:2:4ないしは1:3:6で、混ぜていけばいいらしい。
 バケツいっぱいに入れると、最後の砂利が重くて大変そうだったので、バケツの内側に付いていた錆模様のラインを目安に、バケツ6分目で全ての材料を量っていこうとした。ところが一杯目のセメントを入れた途端、セメントの粉がベタッと付着して錆模様が見えなくなってしまい、以後は怪しい目分量勘定に。さらに、セメントを袋からバケツにあけると、粉末の間に空気が入り込んで随分嵩(かさ)が増すのに対して、砂の方はバケツにあけてもみっしり詰まったままで、なんだか体積比と言ってもすごくいい加減な感じ。おまけに、買ってきた砂利の袋の中に、実は2~3割砂が混入していた。そんなこんなで、最初から計算外の事態が重なり、先行きがすごく不安。案の上、出来上がった生コンは、とても生コンとは言えない代物。バサバサにべたつく砂利といった感じで、ドロドロと流し込むことは不可能なので、スコップですくっては型枠内に撒き散らす。
 何回か試行錯誤しているうちにいくつか失敗の原因がわかってきた。最大の原因は水不足。セメントと水の重量をしっかり測らないでやっていたために、水がセメント比40~45%しか入っていなかったのだ。2日目は体重計でしっかり測った上で、水をセメントの55%(こちらは重量比)入れたら、それなりに生コンらしいものがしっかり出来上がった。ちなみに60%入れると、トロトロになって流し込みやすくはなるが、出来上がりの耐久性が落ちるらしい。
 60Lの舟で材料(一回約50kg)を練ること計13回(初日の9回中5回位、家族の協力あり)。とにかくしんどい。両腕が激しく筋肉痛。でも、ついに、完成。出来上がりは写真の如く、水不足でバサバサだったため、特に四隅はかなり隙間があいた物になってしまった。うーん、ハッキリ言って失敗作。
 まあ、でも何とかできたことにしよう。養生シートを被せて、作業終了。
五右衛門33五右衛門34

 あとは、木洩れ日のハンモックで、『納棺夫日記』を読みながら、いつしか昼寝・・・
五右衛門35




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