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ユスラ椰子移植
やし1
 尾之間に土地を購入して、早いもので1年が過ぎた。
 この間、土地の造成が終わり、家の設計もほぼ8割方済んだ。が、家の完成は、屋久島の地杉を使う関係上、早くても2年半後である。
 で、僕はと言えば、五右衛門露天風呂造りは基礎コンクリート打ちが終わったところで一旦中断していて、この2ヶ月ほどは、毎週末倒木の整理(チェーンソーでの薪作り)に追われている。ようやく6割位終わったかなというところ。ぼちぼち、風呂造りに戻りたいのだが、それはそれで、材料(耐火煉瓦や石)を現場に担ぎ上げる苦労を考えると、もう少し涼しくなってからにしようかなとも思う。
 そんな、パッとしないこの2ヶ月であったが、今日、土地にユスラ椰子を3本植えてきた。

 「夕焼けの大海原をバックにした、椰子の葉のシルエットを眺めながら、ダイキリを飲む。」
 南の島移住にあたっての、僕の夢(という程でもない、ステレオタイプな南国イメージですが)の一つである。ちなみにアーネスト・ヘミングウェイが愛飲したカクテルが、フローズン・ダイキリだ。
 日本風好みの妻は、庭に椰子を植えるのを望まなかったが、これだけは、僕の趣味を押し通させていただいた。本当は、ココ椰子にしたかったのだが、日本でココ椰子を生やそうと思ったら、石垣諸島まで南下しないといけない。ここ屋久島でも生育する限られた種類の椰子の中で、ワシントン椰子と迷った末、ユスラ椰子に決めた。

 I造園さんにお願いして、3本分けて頂いた。1本あたり200キロ近くあるそうでそれをユニックで吊り上げたり、穴を掘るのもユンボでやってもらったりと、とても素人ではできない作業であった。やっぱりプロに頼んで良かった。
 作業中、土砂降りの雨が降っていたが、作業後は、晴れ間ののぞく天気となり、椰子の葉がキラキラ輝き始めた。
 やし3やし2
 3本きれいに並んだ所。今はまだ高さ3mちょっとしかなくて、周囲の照葉樹の大木に比べて見劣りがするが、その内、すぐに大きくなると思う。
 左端の木の根元には丁度ハイビスカスが花を咲かせていて、そこだけ見ると南国情緒満点である。
 
 南の島に移住した実感がじわじわ湧いてきて、満足の一日。


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