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ブランコ作り
ブランコ4
 登山家にして屋久島の山岳探求の第一人者Oさんが、「先鋭的クライミングからもう引退するので、クライミング道具を全て後進に譲る。好きなものを持って行け。」ということで、登山ガイドのSさん・Yさんとともに、先日彼の家に招かれた。Oさんと一緒に山に行ったこともなくガイドでもない自分が、屋久島の沢登りを継承していく人間として、Oさんの直弟子であるこの二人並みに期待されているのを感じ、身に余る光栄だった。でも、その過重な期待に応えようと無理して登ってたら、僕の命が幾つあっても足りないよ!困ったもんだ。
 ヒマラヤにも幾多の足跡を残すOさんは、登山に関してはもちろん僕なんか足元にも及ばない実績を上げている方である。しかし、意外にもその他に陶芸好きで、巨大な焼き物窯も耐火レンガで自作されていた。その仕上がりが、これまたパッと見プロの仕事なのである。五右衛門露天風呂作りで暗礁に乗り上げている僕は、早速いろいろ貴重なアドバイスを頂いた。うーん、いろんな意味で僕が追いつけない人生の大先輩である。(ちなみに、風呂作りはこの2ヶ月以上、全く進展が無い・・・)
 で、その場で、僕はツェルト、ペツルのボルト多数、アブミ、カラビナ、ザイル等を頂いたのだが、ザイルはちょっと古そうだったので、これを切って尾之間の土地にブランコを作ることにした。土地に行って作業するたびに、娘が退屈そうにしているのがずっと可哀相だったから、遅ればせながら。
ブランコ2ブランコ3
 作り方は至って簡単。なるたけ水平に近い枝振りの幹を捜し、そこからカラビナも使って2箇所ザイルを垂らし、木の板に通す。ただ、4m以上の高さでの結構高度感のある作業になる。延べ2時間もかからずに完成。
ブランコ1
 出来上がりは、こんな感じ。(友達の晴人君と。)枝の角度の関係で左右のザイルの長さが20cmほど違ってしまったため、ブランコの動きが真っ直ぐ前後方向にならず、8の字を描くようになった。そのせいで、大人が乗ってみるとすぐに気持ち悪くなってしまったが、子供たちは案外楽しそうにいつまでも遊んでいた。作った甲斐があった。

ブランコ5
 ちなみに、今日は僕の42回目の誕生日。Cさん、Hさん一家と共に、そのまま尾之間の土地で即席の誕生日パーティ。しかし、この歳になると、誕生日が、嬉しくないを通り越して憎らしくすらある。もうこれ以上年をとりたくないよ~。

Comment

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すいません,メールの調子が悪いので,こちらに書き込みさせてもらいます。

GWは5/2の夜,5/3が夕方までが空いていますが,いかがでしょうか。
宿は尾之間のハローに5/1~4で予約しています。

よろしくお願い致します。
インヤン | URL | 2010/01/30/Sat 18:00 [EDIT]
Greeting
遅ればせながらお誕生日おめでとうございます。

僕は昨年40歳になりました。

永田の地杉の日記読みました。
楽しみですね。

下の子供もすくすく育っています。
伸び伸びになっている鍋パーティも企画しましょう。

kennichiro shichiri | URL | 2010/01/31/Sun 04:44 [EDIT]
はじめまして!
こういうブランコで豪快にスウィングしたいなーと
思います。 いいなー
しず | URL | 2010/02/04/Thu 16:24 [EDIT]
Re: はじめまして!
しずさん、初めまして!
屋久島まで来ていただければ、いくらでもスウィングできますよ!
是非是非遊びに来てください。v-14
屋久島遡行人 | URL | 2010/02/04/Thu 17:53 [EDIT]

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